増発と終電繰り下げへ! 深圳地下鉄ダイヤ改正(2020年6月15日) 深圳地铁调图

深圳地下鉄は2020年6月15日、WEB版新聞記事にて6月15日にダイヤ改正を行ったと公表した( 深圳地铁运营又调整了!间隔时间缩短,首末班车时间延长! )。今回はこれについて見ていく。

1. 運転時間拡大と増発へ!

今回の2020年6月15日深圳地下鉄ダイヤ改正では、地下鉄2号線、地下鉄7号線、地下鉄9号線の3線でダイヤ改正を行った。

まずは地下鉄2号線。今回のダイヤ改正で平日朝ラッシュ時は約3分間隔から約2分40秒間隔に短縮したほか、平日・土休日は約6分間隔から約5分45秒間隔に短縮し輸送力が4.3%増加した。また運転時間の延長も行っており、初電は東行き(赤湾発新秀行き)が赤湾6時30分発から赤湾6時00分発に30分繰り上がったほか、終電は西行き(新秀発赤湾行き)が新秀23時00分発から新秀23時30分発に30分繰り下がった。

次に地下鉄7号線。平日朝夕ラッシュ時が約4分間隔から約3分45秒間隔に短縮し、輸送力が6.7%増加した。なお地下鉄7号線は初終電に変更はない。

最後に地下鉄9号線。平日朝夕ラッシュ時が約4分25秒間隔から約4分間隔に短縮し、輸送力が10.4%増加した。また区間運転の増発により終電の繰り下げも行っており、文錦から深圳湾公園までの終電が文錦23時30分発深圳湾公園行きまで設定することとなり30分繰り下がったほか、前湾から孖嶺までの終電が前湾23時30分発孖嶺駅行きまで設定することとなり、30分繰り下がることとなった。なおこの終電延長はおそらく回送列車の定期化によるもので、入場時に荷物検査があるので駅の営業時間は伸びただろうが、列車走行距離に変化はなさそうだ。

2. 結び

今回の2020年6月15日深圳地下鉄ダイヤ改正では、地下鉄2号線、地下鉄7号線、地下鉄9号線で通勤時間帯を含めた増発や運転時間の拡大を図った。

今後2020年内に大規模な増発を行う予定の深圳地下鉄で今後どのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。

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