延伸による分断解消で利便性向上へ! デリー地下鉄ピンクライン延伸に伴うダイヤ改正(2018年12月31日)

デリー地下鉄は2018年12月30日、プレスリリースにて12月31日にピンクライン(7号線)を延伸開業したと公表した( LAJPAT NAGAR – MAYUR VIHAR POCKET-1 SECTION OF LINE-7, PINK LINE READY FOR OPERATIONS )。今回はこれについて見ていく。


1. 路線延伸へ

今回の2018年12月31日デリー地下鉄ダイヤ改正では、ピンクラインで延伸した。

今回延伸したのはMayur Vihar Pocket-1 – Lajpat Nagar間の9.7kmとなっている。この開業によりピンクラインは2つに分断された路線からMaujpur-Babarpur – Shiv Vihar間の59kmにも及ぶ1つの直通した路線となり、利便性が大幅に向上することとなった。車両は引き続き6両編成が使用される。

ダイヤについて見ていくと、平日朝夕ラッシュ時は5分12秒間隔、平日・土休日昼間は5分45秒間隔で運転することとなった。昼夕輸送力比(日本の基準で適正値60〜78%/推奨値66%~75%)は90.4%となっている。 Mayur Vihar Pocket-1発着列車をLajpat Nagar方面に延長したのみのようだ。

これによりピンクラインでは平日で29運用が組まれることとなった。

初電はMaujpur-Babarpur発Shiv Vihar行きがMaujpur-Babarpur 6時00分発、Shiv Vihar発Maujpur-Babarpur行きがShiv Vihar 6時00分発で設定された。

また終電はMaujpur-Babarpur発Shiv Vihar行きがMaujpur-Babarpur 23時00分発、Shiv Vihar発Maujpur-Babarpur行きがShiv Vihar 23時00分発で設定された。

2. 結び

今回の2018年12月31日デリー地下鉄ダイヤ改正では、延伸により路線分断が解消され、利便性の向上が図られることとなった。

今後路線拡大や需要増加が見込まれるデリー地下鉄でどのようなダイヤ改正が実施されるのか、見守ってゆきたい。


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