最終延伸へ! ソウルメトロ5号線延伸に伴うダイヤ改正(2021年3月27日)

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最終延伸へ! ソウルメトロ5号線延伸に伴うダイヤ改正(2021年3月27日)

ソウルメトロは2021年3月19日、プレスリリースにて3月27日に地下鉄5号線を延伸しダイヤ改正を行うと公表した( 河南線(5号線延長)第2段階区間開通案内 )。今回はこれについて見ていく。

1. 地下鉄5号線を最終延伸へ!

今回の2021年3月27日ソウルメトロダイヤ改正では、地下鉄5号線をさらに延伸した。

ソウルメトロ5号線は2020年8月8日ソウルメトロダイヤ改正にて河南市内に延伸したが、今回の延伸で河南市内にさらに延伸した。

今回延伸したのは河南豊山~河南黔丹山間の2駅間、3.0kmである。これにより河南市中心部まで結ぶこととなった。また上一洞~渼沙間のソウル市内に江一を開業した。

これによりソウルメトロ5号線本線は傍花~河南黔丹山間は全長52.6km、所要時間は1時間35分となった。

車両は前回の2020年8月8日の一部延伸の際に今回の延伸分も含めて増備している。

運転間隔を見ると、原則部分延伸時の河南豊山発着列車を河南黔丹山発着に延長したものである。よって平日朝は約10分間隔(毎時6本)、平日夕ラッシュ時は約7分間隔、平日午前及び土休日午前と土休日夕方以降は約12分間隔(毎時5本)となっている。このうち平日朝は上一洞発着のうち2本に1本を河南黔丹山発着として運転してるほか、平日午前及び土休日午前と土休日夕方以降は上一洞発着のほぼすべての列車を河南黔丹山発着として運転している。

ただ、13時台~16時台はややダイヤ改正前とやや異なっている。土休日午後はダイヤ改正前同様上一洞発着のうち2本に1本を河南市内に運転することでダイヤ改正前同様約24分間隔(毎時2.5本)のままとなっているが、平日午後は上一洞発着のうち河南黔丹山始発終着で運転する列車を2本に1本から3本に2本に拡大し、平均18分間隔(毎時3.33本)に輸送力を33.3%増加することとなった。

これにより今回のダイヤ改正で1運用増加することとなった。なおソウルメトロ5号線は今回が最終延伸となる見込みだ。


2. 結び

今回の2021年3月27日ソウルメトロダイヤ改正では、計画していた河南市内の延伸が完了した。

今後路線網の延伸をまだまだ図る中、ソウルメトロでどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。

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