恐れていた!東横線Qシートの減車宣言! 東急東横線ダイヤ改正(2024年5月7日)およびダイヤ改正予測(2025年以降実施)

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恐れていた!東横線Qシートの減車宣言! 東急東横線ダイヤ改正(2024年5月7日)およびダイヤ改正予測(2025年以降実施)

東急電鉄は2024年1月10日、プレスリリースにて3月16日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。

1. 東急東横線Qシート減車へ!

今回の2024年5月7日東急電鉄ダイヤ改正では、東横線でダイヤ改正を行う。

今回のダイヤ改正では着席保障車両Qシートを縮小する。

これまで東急東横線着席保障車両Qシートは5050系4000番台10両編成中4号車と5号車に設置していたが、今回の2024年5月7日東急東横線ダイヤ改正より5号車のみに1両に縮小する。これにより提供席数を半減する。




2. 東急東横線Qシート設定列車拡大へ!

一方で今回の2024年5月7日東急電鉄ダイヤ改正では、設定列車数を5本から7本に拡大する。

今回Qシートを新たに設置するようになる列車は渋谷18時35分発急行元町中華街行き、渋谷19時05分発急行元町中華街行きの2本となっている。

これによりQシート設定列車が平日夜間の5本から7本に拡大することとなった。

東急東横線Qシート設定列車は以下の通り。




3. 今後の東急東横線Qシートはどうなる

では今回10両中2両から1両に減車した東急東横線東横線着席保障車両Qシートは今後どうなるのだろうか。

今回10両中2両から1両に設定が減る東急東横線着席保障車両Qシートであるが、今後どのような動きをするのだろうか。

まず、今回Qシートではなくなる4号車はQシート塗装のままロングシート車として運用する。が、ほかの編成の普通ロングシート車と交換すれば車両数を変えることなくQシート連結編成を2倍に増やすことができ、設定列車の拡大を図ることができる。これによりQシート組み込みの5050系4000番台10両編成を4本から8本に拡大できる

これにより考えられることは2つ。1つは渋谷~元町中華街間のQシート急行の15分間隔化。現状30分間隔(毎時2本)のところ15分間隔(毎時4本)とすれば設定本数は倍増、利用しやすくなる。

もう1つは30分間隔のまま東京メトロ副都心線和光市始発への延長。現状Qシート連結の急行は全列車渋谷始発のため着席保障券500円を購入しなくても残りのロングシートの8両に乗車すれば渋谷から着席乗車ができてしまう。

もしQシート連結列車を和光市始発として設定すれば、渋谷始発ではなくなるので渋谷から着席保障を求める人は500円のQシートに乗るだろうし、池袋や新宿三丁目からも利用可能になるのでより利便性が高くなる。

今回のQシート設定車両削減は今後Qシート連結編成を増やして本数増加ないし運転区間延長を図ることで利便性向上を図る目的があるのではないだろうか。


4. 結び

今回の2024年5月7日東急東横線ダイヤ改正では、着席保障車両Qシートの減車および設定列車の拡大を図ることとなった。

今後東急東横線でどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。

2024年3月鉄道ダイヤ改正まとめはこちら!

関連情報:東横線 有料座席指定サービス「Q SEAT」 サービス内容の一部変更 – 東急電鉄

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