終電繰り上げと平日朝夕減便で運用削減へ 筑豊電鉄ダイヤ改正(2021年3月13日)

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終電繰り上げと平日朝夕減便で運用削減へ 筑豊電鉄ダイヤ改正(2021年3月13日)

筑豊電鉄は2021年2月4日、プレスリリースにて3月13日にダイヤ改正を行うと公表した( 2021年3月13日(土) 筑豊電気鉄道ダイヤ改正 )。今回はこれについて見ていく。

2021年3月ダイヤ改正まとめはこちら!

1. 平日朝の減便で運用削減へ

今回の2021年3月13日筑豊電鉄ダイヤ改正では、2018年3月26日筑豊電鉄ダイヤ改正以来約3年ぶりにダイヤ改正を行う。

今回のダイヤ改正では、平日朝6時台と8時台にに2往復の減便を行う。これにより1運用削減しそうだ。

2. 昼間の減便実施へ

今回の2021年3月13日筑豊電鉄ダイヤ改正では、昼間の減便を行う。

黒崎駅前~筑豊中間間は12分間隔(毎時5本)から15分間隔(毎時4本)に、筑豊中間~筑豊直方間は24分間隔(毎時2.5本)から30分間隔(毎時2本)にそれぞれ減便し、輸送力が20.0%低下した。

このほか今回のダイヤ改正では筑豊中間~車庫のある楠橋間での減便がかなり多い。これは従来筑豊中間~楠橋間はそこまで利用があるわけではなかったが、乗務員交代をしやすいように楠橋まで運転することが多かった。しかしこのご時世で運転に係る費用を極力抑えようとした結果、楠橋始発終着列車の多くを筑豊中間始発終着に短縮することとした。

3. 初電繰り下げと終電繰り上げで運転時間短縮へ

今回の2021年3月13日筑豊電鉄ダイヤ改正では、初電繰り下げと終電繰り上げにより運転時間帯を短縮する。

まず早朝。全線で概ね5分程度初電を繰り下げることとなった。ただこれでも概ね5時20分までに上り初電は出発しているので、影響は小さかろう。

ただ終電は今回のダイヤ改正で25分繰り上げることとなった。これにより黒崎駅前から筑豊直方行き終電は黒崎駅前23時25分発から23時00分発に、楠橋行き終電は黒崎駅前23時52分発から23時26分発に、それぞれ25~26分繰り上げた。


4. 結び

今回の2021年3月13日筑豊電鉄ダイヤ改正では、平日朝と昼間の減便を行った。

今後筑豊電鉄でどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。

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