
河北新報は2026年7月26日、JR東日本陸羽西線のうち2往復を2027年3月よりバス化すると公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 陸羽西線2往復バス化へ!
今回の2027年3月JR東日本ダイヤ改正では、山形県内の新庄と余目・酒田を結ぶ陸羽西線で一部列車のバス化を図る。
陸羽西線は1日9往復を運転し、うち4往復が羽越本線酒田まで乗り入れている。今回のダイヤ改正ではこのうち新庄~余目間運転の昼間の2往復を鉄道からバスに転換しようというのだ。
これにより昼間に3時間程度の保守間合い時間を設けることで線路設備維持がしやすくなる。
2. そもそも鉄道よりバスの方が便利な隣駅間輸送密度500人/日・往復未満の路線なのだから鉄道廃止して全便バス化した方が良いのでは?
3. バス代替を拒めばそのまま減便するだけなのに反対してしまう酒田市長の愚かさ!
そもそも陸羽西線ほどの少ない利用者数であれば鉄道ではなくバスの方がすべての面で便利なので、バス転換を拒否したら列車がそのまま減便するだけである。つまり昼間の列車2往復のバス転換反対はすなわちそのままま減便しても良いと言っているようなものである。交通網を維持したいことが趣旨であるならばこんな愚かなことはないよ。
そして朝夕しか陸羽西線が乗り入れない酒田市内は今回のバス転換対象列車は通らない。酒田市長は起こりもしない幻覚によって陸羽西線の2往復バス化反対を唱えているようなのだ。もはや被害妄想も母だしいとしか思えない。
4. 結び
今回の2027年3月JR東日本ダイヤ改正では、陸羽西線で9往復中昼間の2往復を列車からバスに転換することで利便性を向上することとした。
今後JR東日本でどのようなダイヤ改正を実施するのか、楽しみにしたい。
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