新型車両E723系運転開始で山形線4両ワンマン運転開始へ! JR東日本仙台支社ダイヤ改正予測(2027年3月予定)

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新型車両E723系運転開始で山形線4両ワンマン運転開始へ! JR東日本仙台支社ダイヤ改正予測(2027年3月予定)

JR東日本は2025年11月26日、プレスリリースにて2026年9月19日に山形線向けに新型車両E723系を導入すると公表した。今回はこれについて見ていく。

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1. 山形線用719系5000番台置き換え用にE723系5000番台導入へ!

今回の2026年9月19日JR東日本運用変更では、山形線に新型車両E723系5000番台を導入する。

これは1990年から運転を開始している運行開始から36年が経ち老朽化した719系5000番台の置き換え目的の車両となっている。今回の投入で719系5000番台と同じ2両編成11本の新型車両E723系5000番台を投入する。

E723系は山形線への投入が初となるが、0番台ではなく5000番台を名乗っている。これは東北地方のJR東日本在来線の多くは線路幅1067mmのところ、山形線福島~山形~新庄間は山形新幹線「つばさ」が在来線に直通する関係で線路幅を新幹線と同じ1435mmの標準軌としているため、ほかの在来線用の車両と設計を変更しなくてはならない。このため5000番台を名乗ることで標準軌の山形線用であることを示しているようだ。

このため今後E723系狭軌仕様0番台が仙台向けに導入、従来の701系を置き換えていくことになるのではないか。




2. 2027年3月ダイヤ改正で山形線で4両ワンマン運転開始か!

また2027年3月JR東日本ダイヤ改正までに山形線向け新型車両E723系5000番台の投入が完了する。

これにより山形線を走る普通電車は新型車両E723系5000番台2両編成11本とと701系5500番台2両編成9本の合わせて2両編成20本となる。そもそも山形線は普通電車だけで2形式の運転があるが、それぞれの形式で運用が独立しているためすでに719系5000番台と701系5500番台の共通運用もないし両形式が増解結することもない。このため719系5000番台を置き換えるE723系5000番台も701系とは独立運用を組めるし増解結する必要はない。

山形線では米沢~山形~新庄間で719系5000番台または701系5500番台2両編成によるワンマン運転を実施している。JR東日本では近年車側カメラ搭載による車載ホームモニタシステム式都市型ワンマン運転で急速にワンマン運転区間と両数を拡大、ホームドアや可動式ホーム柵がなくても最長6両運転のワンマン運転を実施している。しかも2022年以降にJR東日本が新製投入した車両は軒並み車側カメラを搭載、ワンマン運転対応となっている。そして今回山形線に投入するE723系5000番台も車側カメラを搭載しているほか貫通飛田のため2両編成を2本つないだ4両編成でのワンマン運転が可能なのだ!

このためE723系5000番台の投入が完了した2027年3月JR東日本仙台支社ダイヤ改正にてE723系5000番台運用による4両運転列車でワンマン運転を開始することになるそうだ。




また未だにワンマン運転を行っていない福島~米沢間の普通電車でもワンマン運転を回酢する可能性は高いだろう。

なお山形線には701系5500番台を3本つなげた6両運転列車が山形~新庄間に1往復だけ運転があるが、こちらは引き続き車掌乗務だろう。


3. 結び

今回の2026年9月19日JR東日本運用変更では、山形線に719系5000番台の置き換え用として新型車両E723系5000番台を導入する。

また2027年3月ダイヤ改正で山形線福島~米沢間でワンマン運転を開始、米沢~山形~新庄間で2両編成のみならず4両編成でもワンマン運転を開始する見込みだ。

今後JR東日本でどのようなダイヤ改正を実施するのか、楽しみにしたい。

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関連情報:奥羽本線(山形線)に新型車両を投入します – JR東日本

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