KTX中央線ソウル乗り入れとITX-マウム増発で東海へ速達化へ! 韓国鉄道KORAILダイヤ改正(2023年12月29日) ITX-마음 증발!

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KTX中央線ソウル乗り入れとITX-マウム増発で東海へ速達化へ! 韓国鉄道KORAILダイヤ改正(2023年12月29日)

韓国鉄道KORAILは2023年12月13日、プレスリリースにて12月29日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこのうち中央線・江陵線について見ていく。

1. KTX中央線増発でソウル駅乗り入れ開始へ!

今回の2023年12月29日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、KTX中央線がソウル駅まで乗り入れる。

KTX中央線は毎日運転が7往復、土日運転が1往復で全列車が清涼里~安東間運転だった。このためソウル市中心部から乗車するには清涼里まで移動する必要があった。

が、今回のダイヤ改正でKTX中央線の毎日運転列車が8往復に増発するほか、うち4往復がKTX江陵線と併結、ソウル駅まで乗り入れることとなった。

これによりKTX中央線がソウル駅から乗車できるようになりソウル市街地からも利用しやすくなったほか、KTX京釜線や仁川空港鉄道A‘REXからも乗り換えがしやすくなった。

特に韓国鉄道KORAILでは仁川空港鉄道とソウル発着の高速列車KTX連絡乗車券を訪韓外国人向けに発売していることから、その兼ね合いで高速列車KTXのソウル駅発着を各系統で増やしているのだろう。




2. KTX江陵線増発へ!

また今回の2023年12月29日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、ソウル駅~江陵・東海間で運転しているKTX江陵線でも増発を図る。

今回のダイヤ改正ではソウル駅~江陵間で毎日1往復の増発を図る。毎日15往復、土日21往復から毎日16往復、土日22往復に増発する。

また土日は清涼里13時42分発KTX887列車東海行きおよび東海16時37分発KTX888列車清涼里行きを増発する。これにより土日は東海発着のKTXが1日7往復から8往復に増発することとなった。




3. 中央線ITX-マウム増発で太白線ITX-マウム高速化へ!

さらに今回の2023年12月29日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、特急格電車ITX-マウムが中央線で増発する。

前回2023年9月1日韓国鉄道KORAILダイヤ改正より太白線沿線の金銭的誘致活動により清涼里~堤川~東海間の急行格列車5往復中1往復を特急格電車ITX-マウムに置き換えた。

もっとも機関車けん引の客車列車から電車に置き換えたため起動加速度向上により20分所要時間を短縮し清涼里~東海間を4時間11分で結ぶこととした。

がさらなる高速化を図るため、今回のダイヤ改正で楊平、龍門、楊東の3駅を通過とし清涼里~原州間ノンストップ化、10分所要時間を短縮することとしたのである。

これによりITX-マウムは清涼里~東海間を4時間00分で結ぶようになった。

通過駅救済として楊平、龍門、楊東の3駅にも停車する中央線ITX-マウムを増発することとした。今回増発したのは安東8時36分発ITX-マウム1194列車清涼里行きと清涼里16時00分発いTX-マウム1195列車清涼里行きの1往復となっている。今回停車駅を削減し高速化した清涼里~東海間のITX-マウムから1時間以内で運転しており、今回通過となった3駅の保管のための列車と言えそうだ。

このITX-マウムの増発に伴い中央線では在来線列車が1往復増発することとなった。


4. 結び

今回の2023年12月29日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、中央線でKTXのソウル駅乗り入れを開始したりITX-マウムの高速化と増発を行うなど大規模なダイヤ改正を行った。

2025年1月の中央線新線付け替え完了に伴う中央線準高速列車KTX-イウムや特急格電車ITX-マウムの浦項・釜田乗り入れに向けどのようなダイヤ改正を実施するのか、楽しみにしたい。

関連情報:韓国鉄道KORAIL、2023年12月29日にダイヤ改正 – X(韓国鉄道KORAILからの引用不可のためXで代用)

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