
大阪モノレールは2026年2月10日、プレスリリースにて2026年3月14日にダイヤ変更を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 平日朝に初列車12分繰り上げへ!
今回の2026年3月14日大阪モノレールダイヤ変更では、2023年2月27日大阪モノレールダイヤ変更以来約3年ぶりにダイヤ変更を行う。
今回のダイヤ変更では初電を繰り上げる。
今回のダイヤ変更で南茨木5時26分発門真市行き初列車を増発する。これにより南茨木→門真市間で初列車を12分繰り上げる。
2. 昼間を10分間隔に復便へ!
また今回の2026年3月14日大阪モノレールダイヤ変更では、平日昼間と土休日午前中に増発を図る。
そもそも本線・彩都線ともに平日昼間は前回の2023年2月27日大阪モノレールダイヤ変更で10分間隔(毎時6本)から12分間隔(毎時5本)に、土休日昼間は以前の2021年12月11日大阪モノレールダイヤ変更にて10分間隔(毎時6本)から12分間隔(毎時5本)にそれぞれ減便していた。
今回の2026年3月14日大阪モノレールダイヤ変更では本線・彩都線ともに平日昼間と土休日午前をそれぞれ12分間隔(毎時5本)から10分間隔(毎時6本)に戻し、輸送力を20.0%増強することとした。
3. サッカー臨時列車定期化で土休日夕方6分間隔に大増発!
また今回の2026年3月14日大阪モノレールダイヤ変更では、土休日夕方に増発を図る。
そもそも先述の土休日昼間の減便は万博記念公園最寄りのパナソニックスタジアムでのサッカーの試合があった際に運用を最大限駆使して増発するためである。この千里中央~南茨木間の増発ができるのが毎時3本程度しかな語った目、土休日昼間を毎時6本から毎時5本に減便し千里中央~南茨木間の区間運転臨時列車を毎時3本から毎時5本に増発することでサッカー試合時に臨時増発分を合わせて6分間隔で運転できるようにしていた。
今回のダイヤ改正ではこのサッカー臨時列車を定期化し、土休日夕方は千里中央~南茨木間で毎週6分間隔(毎時10本)で運転することとなる。なお大阪空港~千里中央間と南茨木~門真市間および彩都線は土休日夕方12分間隔(毎時5本)のまま変わりない。
逆を言えばサッカー臨時列車の運転日や時間帯ではない平日昼間や土休日午前中は10分間隔(毎時6本)で運転しても問題ないしむしろ混雑していたので戻したということだ。
これにより土休日は千里中央~南茨木間で7往復14本を増発することとした。
4. 結び
今回の2026年3月14日大阪モノレールダイヤ変更では、平日昼間と土休日午前中を12分間隔(毎時5本)から10分間隔(毎時6本)に増発したほか、土休日夕方のサッカー臨時列車を定期化し千里中央~南茨木間で毎週6分間隔(毎時10本)で運転することとした。
大阪モノレールで今後どのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。
関連情報:2026年3月14日(土)大阪モノレールダイヤ変更について – 大阪モノレール


コメント