
JR西日本は2026年10月22日、プレスリリースにて2027年1月より500系新幹線による「のぞみ」を運転すると公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 500系引退記念で「のぞみ」復活へ!
今回の2027年1月~2月山陽新幹線臨時列車運転では、500系新幹線による「のぞみ」を臨時運転する。
500系新幹線は2027年7月に引退するとしている。1997年登場の車両のためすでに30年も走っていたのである。新幹線車両の寿命は19年~23年程度が多いことを考えると運転開始当初世界最高速度の300km/hを記録する最新鋭車輛ながらも長く使用していたということになる。
さすがに30年も走るとなると新幹線車両の寿命を十分すぎていることから、N700系8両編成に置き換わる形で順次廃車とすることとした。
この引退企画として500系「のぞみ」を山陽新幹線で運転することとしたのである。
2. 500系「のぞみ」、2027年1月より毎週土日運転へ
今回の2027年1月以降山陽新幹線臨時列車運転では、2027年1月16日以降毎週土日に500系「のぞみ」を運転する。
8両編成全車普通車全車指定席としている。元グリーン車車両も普通車指定席として発売する。
4. 結び
今回の2027年1月以降山陽新幹線臨時列車運転では、2027年7月に引退を控える500系新幹線車両の引退企画として姫路~博多間で毎週土日に500系「のぞみ」を復刻運転することとした。
今後山陽新幹線でどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。
関連情報:2026 年【 冬 】の臨時列車の運転について – JR西日本


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