福間始発を福工大前始発に短縮で415系8両削減へ! JR九州鹿児島本線ダイヤ改正予測(2027年3月予定)

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福間始発を福工大前始発に短縮で415系8両削減へ! JR九州鹿児島本線ダイヤ改正予測(2027年3月予定)

JR九州は2026年10月15日、プレスリリースにて2027年春に鹿児島本線JR貝塚駅を新設し福工大前駅に折り返し設備を設置すると公表した。今回はこれから2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正のうち朝夕について予測していく。

福工大前始発設定で昼間に博多周辺は増発へ!2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正のうち昼間はこちら!

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1. 福工大前駅折り返し設備設置で平日朝も福工大前始発電車設定へ!

今回の2027年3月JR九州ダイヤ改正では、福工大前駅に折り返し設備を設置して博多方面の折り返せるようにする。

福工大前駅は2面4線の緩急接続ができる駅である。このうち上り線(門司港方面)はホームは約260mながらも待避区間が約500mにも上っている。おそらく貨物列車を考慮してのものなのだろうが、貨物列車同士の待避でなければ旅客列車の最長9両分あれば問題なく待避できる。

このため今回の2027年3月JR九州ダイヤ改正で福工大前駅に折り返し用の中線を設置するにあたり福工大前駅の待避線を約500mから約300m分に短縮、残り200mに分岐器を設置し下り線(鹿児島中央方面)とも接続することで折り返し用中線として整備することとした。

JR九州鹿児島本線では2020年3月14日ダイヤ改正で12両運転を取りやめ最長9両となっている。このため折り返し線も200mあれば折り返せるようになったことから福工大前駅の折り返し設備も敷地確保を行うことなく容易にできるようになったのだろう。

この目的は福岡市内の人口増加と、福岡市より東側の人口減少により混雑の差が福岡市の東の端の駅である福工大前で大きく差がつくようになったのも大きい。とはいえ増発している西鉄貝塚線や福岡市地下鉄七隈線のような2025年度の混雑率130%以上の路線とちがって、JR九州鹿児島本線は香椎→博多間でも2025年度で混雑率が101%しかない。しかも813系ではロングシート化改造を施していることから混雑緩和対策を図っており、増発の必要はない。

そこで今回のダイヤ改正ではこの福工大前駅折り返し設備整備完了により、JR九州鹿児島本線で朝の福間始発の博多方面電車を福工大前始発に一部短縮するのではないか!




2. 福工大前始発に短縮で415系8両廃車で置き換え促進へ!

今回の2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正では、朝の福間始発博多方面電車を福工大前始発に短縮する可能性が高い。

もし朝の福間始発の博多方面電車のうち8割程度を福工大前始発に短縮すれば、1運用浮かせることができる。朝は8両または9両による運転が多いため1運用減れば8両を浮かせることができるわけだ。

JR九州鹿児島本線では福岡市内では813系や811系のほか、最古参の415系も運用している。この415系は1986年に運転を開始した車両でもう車齢40年となる。このためJR東日本からE501系を譲り受けて501系に改番、2028年3月より順次置き換えるとしている。これは山陽本線下関~門司間が直流電化のため交直流電車で置き換える必要があることからJR九州が自社調達してきた交流専用電車では置き換えが不能な運用が存在するためである。

が、このE501系も10両編成4本と5両編成3本しかなく、JR九州が所有する415系4両編成14本を置き換えるのは不可能である。せめて置き換え対象を4両編成11本にまで減らしてE501系5両編成を4両に減車、10両編成を4両×2の2本に分けないと回らないのだ。

そこで今回のダイヤ改正で朝の福間始発博多方面電車を福工大前始発に短縮することで運用を8両削減して最古参かつ置き換え対象の415系の運用を削減しにかかるのではないか?

このため今回の2027年3月ダイヤ改正ではJR九州鹿児島本線で最古参の415系8両を削減する可能性が高い!




3. 混雑分散目的で福工大前から快速運転の区間快速運転開始か!

今回の2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正では、混雑分散目的で福工大前から快速運転の区間快速を運転開始する可能性がある。

なお福工大前では始発の普通電車に対面接続できるので利便性はそこまで下がらない。

篠栗線博多~篠栗間も昼間毎時3本から毎時4本に戻さないのだろうか。2018年3月16日までは昼間毎時5本もあったのにね。




4. 福間~福工大前間は昼間毎時1本減便か!

今回の2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正では、




5. 区間快速も昼間は福間~小倉間すべてで各駅停車化か!

今回の2027年3月JR九州鹿児島本線ダイヤ改正では、


6. 結び

今回の2027年3月JR九州ダイヤ改正では、朝の福間始発の博多方面電車を福工大前始発に短縮、福間~福工大前間で減便することで415系運用を8両削減し2028年3月以降のE501系改め501系への置き換えを促進する見込みだ。

今後JR九州でどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。

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関連情報:快適な列車・駅のご利用に向けた取り組みについて – JR九州

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