
平成筑豊鉄道は2026年3月25日、プレスリリースにてバス転換への決議があったと公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 平成筑豊鉄道全線廃止バス転換へ!
今回の2027年以降平成筑豊鉄道ダイヤ改正では、全線で廃止しバス転換することが内定している。
今回廃止が内定したのは
平成筑豊鉄道によれば少なくとも2026年度は存続するとしている。やって廃止は2027年4月以降ということになるが、各種手段の構築などで整えば2030年ごろに廃止になるのではないか。
金田~田川後藤寺間の隣駅間輸送密度は500人/日・往復未満とバス転換しても全く問題ないし、田川伊田~行橋間の田川線は隣駅間輸送密度は1,000人/日・往復未満と多少道路渋滞する可能性は否定できないがバスに転換した方が鉄道より維持に必要な人員を削減できるため人材という資源の有効活用にはバス転換した方がいい。一方で伊田線直方~金田間は隣駅間輸送密度1,000人/日・超であるが、ここは直方市と田川市がBRTを導入するとしているので複線の廃線跡を道路に転用してバスを運行してもおかしくはない。鉄道の道路転用のデメリットはたいてい単線しかないのでバス専用道にならざるを得ないことが多いが、伊田線直方~田川伊田間は複線鉄道のため道路転用すれば片側一車線が確保でき普通乗用車の走行も可能だ。つまりバス転換した方が利便性が高い。
総じて平成筑豊鉄道は全線鉄道を廃止しバス転換した方が維持に必要な人員が少ないと見積もられたほか費用もかからなくて済むため廃止が決議となった。
そんな中決議したあとになっても排して大丈夫なのかというやからがいる。あなたは平成筑豊鉄道の協議会より頭がいいんですかね。地方公務員一般職が多くを占めているのでGMARCH南山関関同立以上の上位16%の知能を持っていますがその決定が間違っていると言いたいのでしょうか?そもそもバス転換をするということはそれに必要な人員くらい計算していますバカじゃないんで。そうやって自分はできもしないくせに文句だけ言う低脳だからこういうやからは低収入の貧乏なんじゃないですかね。
2. 宇奈月温泉発着特急を新魚津発着に延長へ!
また今回の2026年3月14日富山地方鉄道ダイヤ改正では、宇奈月温泉発着特急「くろべ」の運転区間を拡大する。
特急「くろべ」は原則電鉄黒部~宇奈月温泉間の運転としていた。が今回のダイヤ開始で新魚津~黒部宇奈月温泉間に延長することで新魚津駅隣接あいの風とやま鉄道魚津駅から乗り換えがしやすくなるようにしている。
今後可能性のある上市~新魚津間廃止を見据え宇奈月温泉と富山方面への連絡を考えているのだろう。
4. 結び
今回の2027年以降平成筑豊鉄道ダイヤ改正では、鉄道廃止バス転換が内定した。
日本全国に隣駅間輸送密度1,000人/日・往復未満の7,000kmにもおよぶバスに転換すべき鉄道がある中、どのように鉄道を廃止していくのか見守ってゆきたい。
鉄道会社が路線廃止したい隣駅間輸送密度2,000人/日未満の全国リストまとめはこちら!
関連情報:大きな方向性の決議(バス転換)について – 平成筑豊鉄道


コメント