気動車RDC廃止によるの電車置き換えでITX-マウム東海線で運転開始へ! 韓国鉄道KORAILダイヤ改正(2023年12月18日) 동해선 ITX-마음 운전 개시!

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気動車RDC廃止によるの電車置き換えでITX-マウム東海線で運転開始へ! 韓国鉄道KORAILダイヤ改正(2023年12月18日) 동해선 ITX-마음 운전 개시!

韓国から気動車列車消滅します。

韓国鉄道KORAILは2023年12月1日、プレスリリースにて12月18日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこのうち東海線について見ていく。

1. 電化工事開始に伴い東海線浦項~盈徳間全便運休へ

今回の2023年12月18日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、電化工事開始に伴い東海線浦項~盈徳間の列車が全便運休となる。

これにより東海線浦項~盈徳間のムグンファ号RDC気動車列車5往復が廃止、代行バス6往復に置き換わることとなった。

なおそもそも鉄道利用が少ない末端区間だったため影響は小さいし、今のところ2025年1月に電化工事が完了し運転再開見込みなので長期的に見て問題ないだろう。




2. RDC気動車全廃止でヌリロ電車に置き換えへ!

今回の2023年12月18日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、大邱線・東海線東大邱~浦項間のムグンファ号4往復も車両運用を変更する。

今回のダイヤ改正に合わせ200000系ヌリロ電車4両編成1本を嶺東線江陵~東海間運用から転属、大邱線・東海線東大邱~浦項間のムグンファ号RDC気動車運用4往復中3往復を同じ運賃のヌリロ電車に置き換えることとなった。

ただ、それでは1往復足りないことから、残る1往復は機関車けん引のムグンファ号客車列車で置き換えることとしたのである。これによりムグンファ号RDC

かくして光州線のみに残っていた通勤列車の廃止と2023年12月28日の海列車最終運行により機関車けん引の客車列車が残ったまま2023年内に韓国国内で気動車の運行をすべて廃止することとなった

機関車けん引の客車列車より後発技術の気動車が先に滅ぶ国韓国とはどういうこっちゃ。

3. 東海線で特急格電車ITX-マウム運転開始へ!

今回の2023年12月18日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、東海線で特急格電車ITX-マウムの運転を開始した。

東海線ではかつてソウル直通で東大邱で釜山発着の編成と増解結ぶを行う特急格列車セマウル号を運行していたが、2015年を最後に廃止、以降は急行格列車ムグンファ号やヌリロ電車による運転となっていた。が、今回の2023年12月18日韓国鉄道KORAILダイヤ改正で特急格列車を復活させることとしたのである。

今回設定したのは釜田10時15分発ITX-マウム1172列車東大邱行きと東大邱21時25分発ITX-マウム1171列車東大邱行きの1往復となっている。所要時間は2時間18分となっており、京釜線まわり東大邱~釜田・釜山間の約1時間15分より1時間も長くかかってる。しかも今回新設した東海線回りの方が遠回りなので運賃も高い。

そうなると今回設定した東海線ITX-マウムは運賃が高いだけのぼったくり列車で当然のごとく空気輸送となっているのだが、なぜ設定したのだろうか。

もっともかつての特急格列車セマウル号であれば、東大邱で増解結してソウルまで直通していたので今回もソウル直通してもおかしくなかったが、全国規模で行われた2023年12月29日韓国鉄道KORAILダイヤ改正でもソウル直通化や東大邱での増解結ならず依然東大邱~釜田間のみでの折り返しとなっている。

そうなると、今回設定した東海線ITX-マウムの設定は、かつて行っていた京釜線経由でのソウル乗り入れではなく新線付け替え中の中央線経由での清涼里乗り入れや東海線東海・江陵乗り入れのための準備列車ではないだろうか。


5. 結び

今回の2023年12月18日韓国鉄道KORAILダイヤ改正では、韓国気動車列車が消滅する一方、中央線・東海線新線付け替え開業に向け運休区間が発生し新型特急格電車ITX-マウムの運転区間を拡大した。

今後韓国鉄道KORAILでどのようなダイヤ改正を実施するのか、楽しみにしたい。

関連情報:韓国鉄道KORAIL、2023年12月18日にダイヤ改正 – X(韓国鉄道KORAILからの引用不可のためXで代用)

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