韓国鉄道KOAILは2026年7月28日、プレスリリースにて2026年9月1日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 高速列車SRTをKTXに統合へ!
今回の2026年9月1日韓国鉄道KORAILおよびSRダイヤ改正では、SRの運行する高速列車SRTを全便韓国鉄道KORAILの運行する高速列車KTXに統合する。
なおSRTの車両120000系や130000系は2026年9月1日以降KTX-山川として運転する。なおKTX_山川140000系もKTX-山川として運転することにするようだ。
2. 高速列車ブランド統合により車両効率向上増発へ!
今回の2026年9月1日韓国鉄道KORAILおよびSRダイヤ改正では、高速列車SRTを高速列車KTXに統合する。
これによりほぼSRTしか乗り入れてこなかった水西駅に自由にKTX-Iが入選できるようになるほか、KTX-山川の運用統合により車両効率が上がる。これにより高速列車の増発を図ることとなった。
今回のダイヤ改正で高速列車を平日23本(ソウルまたは龍山発着13本と水西発着10本)、土休日26本(ソウルまたは龍山発着14本と水西発着12本)増発している。
このほか水西発着高速列車の亀浦経由および西大田経由便を運転開始している。
3. 高速列車統合でSRT基準に10%値下げへ!
今回の2026年9月1日韓国鉄道KORAILおよびSRダイヤ改正では、高速列車SRTの統合に伴い高速列車KTXのうち高速線を経由するKTX-I、KTX-山川、KTX-青龍で運賃をSRT並みの運賃に値下げする。
これによりKTX-I、KTX-山川、KTX-青龍の運賃を約10%値下げする。KTX-青龍の優等室料金は運賃の20%のままのため同じく約10%値下げ、KTX-I、KTX-山川の特室は
また今回の統合で韓国国内を走行する高速列車はすべてKTXとなることから、訪韓外国人向けフリーパスKORAILパスがすべての高速列車で使用できる。この点かなり訪韓日本人を含む外国人にとってはかなり使い勝手が良くなるだろう。
4. 結び
今回の2026年9月1日韓国鉄道KORAILおよびSRダイヤ改正では、高速列車SRTがKTXに吸収し韓国国内の高速列車ブランドをKTXに統一、運用合理化により増発を図るほか多くのKTXで運賃を10%値下げするほか訪韓外国人向けフリーパスKORAILパスがすべての高速列車で使用できるようになるなど利便性が大きく向上することとなった。
今後韓国鉄道KORAILでどのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。



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