
JR西日本は2026年8月21日、プレスリリースにて2026年10月3日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
2026年10月3日JR西日本近畿統括本部ダイヤ改正はこちら!
1. 115系7両運転廃止と赤穂線・伯備線から引退へ!
今回の2026年10月3日JR西日本ダイヤ改正では、岡山県内にて新型車両227系の運用拡大を図る。
新見6時45分発岡山経由播州赤穂行きは115系での運転で岡山まで7両運転、岡山で切り離し3両運転としているが、今回のダイヤ改正で227系に置き換わることとなった。
これにより115系の7両運転が消滅することとなった。
かくして今回のダイヤ改正で115系4両編成2本と3両編成1本の11両分が227系2両+2両と3両運用に置き換わり、岡山県内に残る115系運用は3両編成2運用となった。
2. 福塩線の115系運用は継続へ!
また今回の2026年10月3日JR西日本ダイヤ改正では、朝夕の福塩線での115系3両運転を維持する。
これは福塩線は単線で回生ブレーキ使用の新型車両227系導入に際し電力負荷がより多くかかるため設備更新工事が必要となる。2026年時点で福塩線は227系乗り入れ対応の設備更新工事が終わっていないため新型車両227系の乗り入れができないのだ(そのあたりJR東海が身延線・飯田線・中央西線用に投入している313系が313系の多数を占める回生ブレーキではなく発電ブレーキとしているあたりやはり考えられている)。
このため次回2027年3月ダイヤ改正以降も当分の間従来の115系3両編成は105系2両編成および2両+2両の4両運転とともに福塩線を走るだろうし、
このほか今回のダイヤ改正では赤穂線・山陽線・瀬戸大橋線・津山線・伯備線・福塩線・呉線・山口線で数分程度の時刻修正を図る。
なお運転本数に変更はない。
3. 結び
今回の2026年10月3日JR西日本ダイヤ改正では、新型車両227系をさらに投入し岡山県内で115系4両編成2本と3両編成1本を置き換え、115系7両運転が消滅することとなった。
今後JR西日本で今後どのようなダイヤ改正を実施するのか、見守ってゆきたい。
2026年10月3日JR西日本近畿統括本部ダイヤ改正はこちら!
関連情報:2026年10月3日(土) ダイヤ修正について – JR西日本



コメント