昼間4分間隔に復便も平日朝夕の増発ならず! 東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正(2026年9月19日)

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昼間4分間隔に復便も平日朝夕の増発ならず! 東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正(2026年9月19日)

東京メトロは2026年8月6日、プレスリリースにて2026年9月19日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこのうち地下鉄丸ノ内線について見ていく。

1. 丸ノ内線増発へ!

今回の2026年9月19日東京メトロダイヤ改正では、地下鉄丸ノ内線で2022年8月27日東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正以来約2年4か月ぶりにダイヤ改正を行う。

今回のダイヤ改正では平日・土休日ともに昼間に増発を行う。

それでは今回の2026年9月19日東京メトロダイヤ改正で地下鉄丸ノ内線がどのように増発するのか見ていこう!




2. 昼間に増発へ!

今回の2026年9月19日東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正では、昼間に増発する。

2022年8月27日東京メトロダイヤ改正で平日・土休日ともに昼間は池袋~新宿~中野坂上間で毎時15本(4分間隔)から毎時12本(5分間隔)に減便していたが、今回のダイヤ改正で毎時12本(5分間隔)から毎時15本(4分間隔)に戻すこととした。これにより輸送力が25.0%増加する。

かくして今回の2026年9月19日東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正では平日に14往復28本、土休日に28往復56本増発するに至った。




3. 荻窪方面は微増も2022年以前より減便へ!

今回の2026年9月19日東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正では、




4. 方南町方面は新宿・東京直通が増えるも!

今回の2026年9月19日東京メトロ丸ノ内線ダイヤ改正では、




5. なぜ地下鉄銀座線は運転本数を戻すことができたのか!

今回の2026年9月19日東京メトロダイヤ改正では地下鉄丸ノ内線にて昼間の運転本数を2019年以前に戻すことに成功した。なぜなのか。

東京メトロ銀座線では2026年6月27日より渋谷~浅草間の全線全列車でワンマン運転を開始した。これにより車掌が不要となり人員が余剰となっていた。

とはいえ将来のワンマン運転化により人員余剰となることが明白であったため、ワンマン運転化による車掌削減に向け20代30代の車掌をどんどん電車運転免許を取得させ運転士としても勤務できるように整えてきた。そして2か月半程度の習熟期間を経て今回の2026年9月19日ダイヤ改正に合わせ運転士を増やすことで地下鉄銀座線を終日に渡り増発させることができるようになったわけだ。

車掌より運転士の方が給与が高いため社員の平均賃金上昇にもつなげることができる。しかも列車はほぼ増発するため乗客の利便性は向上する。そもそも鉄道の最大の目的は効率的な大量輸送である、少ない人員でより効率的に運べるようになるという意味ではワンマン運転化により余った人員での増発はまさに鉄道の原義に従っていると言えるだろう。

ただ同日実施の




6. 荻窪方面を増やさずに方南町方面昼間毎時5本のみ全便新宿・東京乗り入れでも良かったのでは?


7. 結び

今回の2026年9月19日東京メトロダイヤ改正では、銀座線ワンマン運転開始により人員が減った分増発で運転士として継続雇用することで丸ノ内線の昼間だけ増発2019年以前の運転本数に戻すことに成功した。

一方で丸ノ内線では平日朝夕の運転本数は据え置いている。

今後も日比谷線と千代田線などでもワンマン運転化が進む東京メトロでどのようなダイヤ改正を実施するのか、楽しみにしたい。

関連情報:2026年9月ダイヤ改正 銀座線と丸ノ内線を大増発! – 東京メトロ

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