
福岡市交通局は2026年2月2日、プレスリリースにて地下鉄空港・箱崎線にて2026年3月14日にダイヤ改正を行うと公表した。今回はこれについて見ていく。
1. 平日朝に2往復増発へ!
今回の2026年3月14日福岡市交通局ダイヤ改正では、2025年3月15日福岡市交通局ダイヤ改正以来約1年ぶりにダイヤ改正を行う。
今回のダイヤ改正では平日朝に地下鉄空港線福岡空港~姪浜間でで2往復増発する。これにより平日朝ラッシュ時の輸送力を6.1%増加する。
なお地下鉄空港線と直通するJR九州筑肥線および地下鉄箱崎線の本数に変化はない。貝塚で接続する西鉄貝塚線は同日2026年3月14日ダイヤ改正で平日朝に2往復増発したが、地下鉄箱崎線は前回の2025年3月15日福岡市交通局ダイヤ改正で増発済みなので今回のダイヤ改正では増発の必要がなかったようだ。
2. 平日と土曜に終電繰り下げへ
また今回の2026年3月14日福岡市交通局ダイヤ改正では、平日と土曜に終電を繰り下げる。
2013年から2019年まで「フライデー・ナイト・トレイン」として12月に限り金曜日に地下鉄各線の最終列車を30分程度繰り下げていたが、2020年の旅客大幅減少により中止としていた。福岡市交通局では2024年8月23日金曜日に通年毎週金曜日に設定拡大し復活した。今回の2026年4月1日福岡市交通局ダイヤ改正ではこの金曜日のみ実施していた15分~35分の終電繰り下げを月曜~木曜および土曜に拡大、毎平日で終電繰り下げを図ることとなった。
福岡空港24時35分発姪浜行き、貝塚24時19分発姪浜行き、姪浜24時11分発貝塚行きおよび姪浜24時25分発博多行き、博多24時30分発橋本行き、橋本24時03分発博多行きなどを設定する。これによりこれまでの終電より後に地下鉄空港線で2往復、地下鉄箱崎線と地下鉄七隈線で1往復増発し終電を15分~35分繰り下げる。
3. 結び
今回の2026年3月14日福岡市交通局ダイヤ改正では、人口増加により利用者が増えていることから平日朝に2往復増発したほか、平日と土曜に終電を繰り下げることとした。
今後福岡市交通局でどのようなダイヤ改正を行うのか見守ってゆきたい。
関連情報:朝ラッシュの時間帯に増便します!(空港線) – 福岡市市交通局
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