恐れていた!2700系の普通列車運用宣言! JR四国土讃線臨時ダイヤ運転(2026年6月)

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恐れていた!2700系の普通列車運用宣言! JR四国土讃線臨時ダイヤ運転(2026年6月)

JR四国は2026年6月8日、プレスリリースにて2026年6月9日・6月10日に運転する土讃線臨時列車を公表した。今回はこれについて見ていく。

2026年3月ダイヤ改正まとめはこちら!

1. 土讃線不通で特急「南風」向けに代行バス設定へ!

今回の2026年6月JR四国臨時列車運転では、6月8日の土讃線線路の土砂流入の影響で運転見合わせとなったため代以降輸送を確保することとした。

これにより特急「南風」に対して琴平~阿波池田間でノンストップ代行バスを設定することとした。

これに伴い岡山と高知を直通で行けなくなることから運転見合わせによる代行バス設定期間中は土讃線特急16往復中9往復を運休し7往復のみの運転、約1時間間隔から約2時間間隔に半減するとした。

JR旅客各社間でははためんどくさい列車走行キロ調整があるが、災害による不通のためこの時の調整はしなくて済むようだ。




2. 普通列車の臨時列車確保のため代行普通列車を2700系3両編成で設定へ!!

また今回の2026年6月JR四国臨時列車運転では、琴平~讃岐財田間で普通列車を設定した。

琴平以北は電化しており普通列車には7000系や7200系などを使用できる一方、琴平以南は非電化のため高知運転所の1000形気動車を使用している。が今回讃岐財田~佃間の徳島県内で運転できなくなったことから高知運転所から琴平~讃岐財田間用普通列車の送り込みができなくなった。

そこで高松運転所に配置している土讃線特急「南風」用2700形気動車を南風定期運用用のままの3両編成で琴平~讃岐財田間の普通列車に投入したのである

ただ運転するのは所定6往復12本中朝の讃岐財田7時14分発普通琴平行きと琴平16時14分発普通讃岐財田行きと琴平18時20分発讃岐財田行きの3本だけで、ほかは代行バスすら設定しなかった。もっとも徳島側が不通のため阿波池田への通学輸送は確保しなくてよかったという判断なのかもしれないが、これを見るに昼間の3往復は運転する必要がないのではないか。別に普通列車がなくても特急列車で往来できるし。

JR四国では普通列車の減便を進めていることから土讃線琴平~土佐山田間の普通列車も1日3往復にまで減便してもおかしくないのではないか。


3. 結び

今回の2026年6月JR四国土讃線臨時列車運転では、。

今後JR四国でどのような臨時列車を運転するのか、見守ってゆきたい。

2026年3月ダイヤ改正まとめはこちら!

関連情報:土讃線の特急列車・バス代行輸送の運行計画(6月9日、6月10日) – JR四国

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